第18回日本渡航医学会学術集会における協賛のお願い
この度、第18回日本渡航医学会学術集会を開催する運びとなりました。本学術集会は、渡航医学に関する問題・課題について発表・討論を行い、その成果を渡航者の医療にフィードバックする目的で毎年開催されております。
日本人出国者数は年々増加傾向にあり、渡航医学の益々の重要性が様々な業界で注目されています。本学術集会では、国際感染症に対する渡航者のワクチンや薬剤予防・治療の話題を中心に、さまざまな渡航上の健康問題をグローバルな視点で議論します。本学術集会は、わが国の渡航者の健康増進に果たす役割が極めて高いと考えています。
この機会に是非とも協賛のご支援いただきたく、以下それぞれの要項をご参照下さい。
宜しくご高配賜りますようお願い申し上げます。
平成26年2月吉日
第18回日本渡航医学会学術集会
大会長 宮津光伸
【開催概要】
会名:第18回日本渡航医学会学術集会
テーマ:Travelers Vaccine Renaissance
渡航者ワクチンの再構築(渡航者の健康と安全のために)
大会長:宮津光伸 (名鉄病院予防接種センター長)
会期:2014年7月20日(日)~7月21日(月)
会場:ウインクあいち(名古屋駅前)
参加者数:約400名(予定)(主に日本における渡航医学に興味を持つ全国の会員・医療関係者、旅行業関係者)
お申込について
- 大会運営への協賛金(寄付金)
- 抄録集への広告掲載
- 大会会場でのブース出展
* お申し込みにつきましては下記事務局へご連絡ください。
大会事務局:
名鉄病院予防接種センター内
(〒451-8511 名古屋市西区栄生2-26-11)
TEL : 052-551-6121(内線 1316) FAX : 052-551-6308
E-mail: mmiyazu@meitetsu-hpt.jp